Budget for Failure
SREとは何か、どう実践するか
サイトリライアビリティエンジニアリングを基礎から学びたい人のための全4回。役割、それを動かす数字、コードでの仕事、足元のプラットフォームを扱う。
全4回
第1回
SREとは何をする仕事か: 肩書きの裏にある職務
サイトリライアビリティエンジニアリングは運用にソフトウェア工学を適用したものだ。SREが何に責任を持ち、何を見て、DevOpsとどう違うのかを解説する。
第2回
SLI、SLO、SLA、エラーバジェット: SREを動かす数字
SLIは測るもの、SLOは目標、SLAは契約、そしてエラーバジェットは使ってよい失敗の余地だ。4つの数字の算術を、AWSのメトリクスを使って実際に計算する。
第3回
コードベースの中のSRE: タイムアウト、リトライ、コードとしてのアラート
信頼性はリポジトリの中で決まる。SREがアプリケーションコードでレビューすべきタイムアウト、リトライ、ヘルスチェック、ロールアウト、そしてコードとしてのバーンレートアラートを解説する。
第4回
クラウドかオンプレミスか: SREがサービスの下で確認すること
プラットフォームは最大の依存先だ。SREがクラウドやデータセンターで検証すべき障害ドメイン、コントロールプレーン、クォータ、キャパシティ、保守を整理する。
